私の感じたこと。
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よく家相や風水の本などで、鬼門という言葉をみかけます。
家の中心からみて北東を表鬼門、南西を裏鬼門と呼ぶそうです。
私は今まで何度か引越しをしましたが、なんとなく、この鬼門が気になっていました。
始めは表鬼門にキッチンのある家に住んでいましたが、1年も経たないうちに引越すことになりました…鬼門のせいだけというわけではなく、他の事情もあったのですが。
次に住む家を探す時に、なるべく北東と南西にキッチンやトイレやお風呂がない部屋をと思って、そのようなところへ引っ越しました…そこにはずいぶん長く住まわせていただきました。
縁あって数年前に自宅を建てさせていただきましたが、その時に間取りの自由がある程度きいたので、北東と南西に水場がいかないようにお願いしました。
それでも、何がどうというわけではなく何か気になるので、鬼門には塩を盛ってみたり、観葉植物をたくさん置いたりしていました。
このたび、いつもお世話になっているスピリチュアルカウンセラーさんが、この鬼門の妙な感じを封じる水晶を作られたということで、購入させていただきました。
自宅の表鬼門と裏鬼門、それから家の中心になるところへ、その水晶を置いてみました。
すると、北東から南西へ向かって空気が動く感じがします。
動き出した空気は時計回りに2階へ上がり、そのまま回りながら中心から抜けていくように思いました。
いつもの自宅の中が、急激に変化したように感じました。
なんだかすごく心地よく、過ごしやすいのです。
今まで、北東に位置する部屋がどこか落ち着かず、家族もあまり入りませんでした…一時的に子どもが遊ぶか、取り込んだ洗濯物を置きっぱなしにするか(苦笑)、来客があった時に泊まってもらうくらいしか使っていませんでした。
ところが水晶を置いたことで、この部屋でもゆっくりお昼寝が出来そうなほどに思いました(笑)
せっせと塩や植物を置いてはいましたが、それでは間に合ってなかったんですね…。
おかげさまで、今、自宅が本当に心地よい空間になっています。
私のそばにいてくれる龍たちも、なんだか癒されているようです…。
本当にありがたいことです。
鬼門というのは昔から言われているだけあって、あなどれないものなのだなぁと思いました。
家の中心からみて北東を表鬼門、南西を裏鬼門と呼ぶそうです。
私は今まで何度か引越しをしましたが、なんとなく、この鬼門が気になっていました。
始めは表鬼門にキッチンのある家に住んでいましたが、1年も経たないうちに引越すことになりました…鬼門のせいだけというわけではなく、他の事情もあったのですが。
次に住む家を探す時に、なるべく北東と南西にキッチンやトイレやお風呂がない部屋をと思って、そのようなところへ引っ越しました…そこにはずいぶん長く住まわせていただきました。
縁あって数年前に自宅を建てさせていただきましたが、その時に間取りの自由がある程度きいたので、北東と南西に水場がいかないようにお願いしました。
それでも、何がどうというわけではなく何か気になるので、鬼門には塩を盛ってみたり、観葉植物をたくさん置いたりしていました。
このたび、いつもお世話になっているスピリチュアルカウンセラーさんが、この鬼門の妙な感じを封じる水晶を作られたということで、購入させていただきました。
自宅の表鬼門と裏鬼門、それから家の中心になるところへ、その水晶を置いてみました。
すると、北東から南西へ向かって空気が動く感じがします。
動き出した空気は時計回りに2階へ上がり、そのまま回りながら中心から抜けていくように思いました。
いつもの自宅の中が、急激に変化したように感じました。
なんだかすごく心地よく、過ごしやすいのです。
今まで、北東に位置する部屋がどこか落ち着かず、家族もあまり入りませんでした…一時的に子どもが遊ぶか、取り込んだ洗濯物を置きっぱなしにするか(苦笑)、来客があった時に泊まってもらうくらいしか使っていませんでした。
ところが水晶を置いたことで、この部屋でもゆっくりお昼寝が出来そうなほどに思いました(笑)
せっせと塩や植物を置いてはいましたが、それでは間に合ってなかったんですね…。
おかげさまで、今、自宅が本当に心地よい空間になっています。
私のそばにいてくれる龍たちも、なんだか癒されているようです…。
本当にありがたいことです。
鬼門というのは昔から言われているだけあって、あなどれないものなのだなぁと思いました。
私のそばには、スピリチュアルカウンセラーさんから授かった龍がいてくれています。
少し前からその龍とはまた別の龍の存在を感じていて、どうも時々訪れてくれているようなのです。
ヨーロッパの山にいる自然の龍かと思うのですが、この龍たちとひょんなことからご縁が生まれ、今に至っています。
心の瞳で感じると、私のそばにいる龍たちとは、風貌がかなり違います。
いわゆる「龍」というイメージからは少し遠いのでしょうか…でも龍のように身体が長くて前足と後ろ足があるようにみえます。
よく訪れる龍は3~5体なのですが、みんなそれぞれ違っているようです。
共通しているのは、「かなり大きい」ということでしょうか。
自然に生まれてくる龍にも、きっと色々な龍がいるのでしょう。
みんながみんな、心のやさしい龍だとは限らないかも知れません。
でも、私がご縁をいただいたヨーロッパの龍たちは、みんな心やさしく勇ましい龍たちばかりです。
人間のために動きたいと考えてくれているようで…大変ありがたいことです。
でも、人間のことをよく知っている龍もいれば、あまり知らない龍もいるみたいで、なんだか面白いです^^
少し前からその龍とはまた別の龍の存在を感じていて、どうも時々訪れてくれているようなのです。
ヨーロッパの山にいる自然の龍かと思うのですが、この龍たちとひょんなことからご縁が生まれ、今に至っています。
心の瞳で感じると、私のそばにいる龍たちとは、風貌がかなり違います。
いわゆる「龍」というイメージからは少し遠いのでしょうか…でも龍のように身体が長くて前足と後ろ足があるようにみえます。
よく訪れる龍は3~5体なのですが、みんなそれぞれ違っているようです。
共通しているのは、「かなり大きい」ということでしょうか。
自然に生まれてくる龍にも、きっと色々な龍がいるのでしょう。
みんながみんな、心のやさしい龍だとは限らないかも知れません。
でも、私がご縁をいただいたヨーロッパの龍たちは、みんな心やさしく勇ましい龍たちばかりです。
人間のために動きたいと考えてくれているようで…大変ありがたいことです。
でも、人間のことをよく知っている龍もいれば、あまり知らない龍もいるみたいで、なんだか面白いです^^