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手持ちの水晶ブレスレットやネックレスに濁りや曇りを感じた時は、浄化をしています。
曇りがひどい時は命のエネルギーの入った水晶玉の下に置いて清めるようにしていますが、ちょっと曇ったかな?という程度の時は、大きな龍神に浄化をお願いすることもあります。
龍神には日々、自宅や自分自身を清めてもらっていますが、時折、水晶の浄化もお願いしているのです。
ブレスレットに限っては、曇りの程度によって、子ども龍に清めてもらうこともあります…強くなりたいと思っているようなので、働いてもらっています(笑)
ネックレスを龍に清めていただく時は、大きな龍神にお願いしています。
手の平にブレスレットを置いて、龍神に「このブレスレットを浄化して下さい」とお願いをいたします。
すると、ブレスレットの玉がすうっと冷たくなるような、きゅっと縮まるような、不思議な感じがします。
それと同時に、水晶が輝き出すのです。
改めて見ると、もう曇りが取れて風が吹いているのです。
本当に凄いものです。
龍が普通にそばにいることを認識することはなかなか難しいと思うのですが、こういう時に、龍神の清める力は凄いなぁとしみじみ実感するのです。
水晶の曇りを浄化するのはこうして龍神にお願いしたり水晶玉の力を借りていますが、復活しない時は、購入先の方にパワーの再生をお願いしたいと思っています。
とはいえ、最近はそこまで水晶が弱まったとはあまり感じていませんので、再生もお願いしないままになっております…。
まだ龍の存在を知らなかった時は、浄化をしようと川の上流で水晶を流れに漬けてみたり、日当たりのいいところに置いてみたり、塩の上に水晶を置いてみたり塩水に漬けたりしたこともありました。
しかし、川の水や日光では水晶の空気が変わる感じはしませんでしたし、日光については水晶がレンズ代わりとなって火事の原因になりかねません。
塩や塩水については、多少すっとした感じがするので効果が全くないとは思いませんが、龍神のお清めとは違いがありすぎます。
龍の浄化はほとんど一瞬で終わりますが、塩は何時間も必要な感じがするし、時間のわりには清まり具合いが薄く思ってしまいます…。
もしかしたら逆に、龍に水や塩を清めてもらったらいいかも知れませんね?!なーんて(笑)
命のエネルギーの水晶玉と龍神のおかげで、いつも爽やかな風が吹く水晶を身につけることが出来ます。
ありがたいことです。